ケースレポート発表会を開催しました。
9月から10月22まで臨地実習が修了し、実践事例のケースレポートをまとめました。
文献を活用した看護実践の客観的なリフレクションにより、
実践した認知症看護を広い視野で振り返り、根拠を深めることに繋がっていました。
また、11月12日(金)に実習指導者をお招きしてケースレポート発表会を開催しました。
他の履修生の発表や意見交換により、認知症看護について幅広く考える機会ともなっていました。
病院実習で指導に携わっていただいた指導者からは、温かい助言やメッセージをいただき、
実習の達成感や今後の認知症看護の実践の動機づけになっていました。
遠藤みどりセンター長を囲んで、笑顔で集合写真です。
お疲れさまでした!