ケースレポート発表会を終えて
昨日、ケースレポート発表会を無事に終えることが出来ました。
履修生が運営を担い、各々の役割を果たし一丸となって発表会に臨みました。
実践事例のリフレクションから導き出した各々の認知症看護観を共有する貴重な機会となりました。
認知症看護を懸命に実践した履修生同士の意見交換からも学びが深まります。
今年度は、COVID-19感染拡大予防対策の為に、病院実習指導者の皆様はリモートでの参加となりました。
ひとりひとりの履修生に対して、実習の向き合い方も含め丁寧に講評をいただきました。
最後に、遠藤みどりセンター長からの暖かい総評と今後のエールをいただきました。
この時だけは、マスクをとって記念撮影!
気高い山を乗り越えた7期生の勇姿です。
まずはお疲れ様でした。